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政治・経済両面において新たな動き



2018年4月号

【1】政治・経済両面において新たな動き
【2】セミナーのご案内
【3】取扱いファンドの運用実績
【4】運用レポート
【5】お申込み受付日のご案内


【1】政治・経済両面において新たな動き

2018年も早4分の1が過ぎ、日本では新年度がスタートしました。年初のニューズレターで取り上げた世界10大予測が現実味を帯び、政治・経済において新たな動きが起こり始めております。政治面では、米朝・中朝問題の新たな展開にシリア情勢の緊張が高まる一方で、日本国内では政治状況の混迷により停滞感を生んでおります。経済面では、フィンテックの広がりと共に、米国金利の利上げ加速の動き等、更なる変化の年になる可能性を感じます。国内では2017年度は投信残高が約110兆円と年度末としては過去最高を更新しました。日銀によるETFの大量購入の持続可能性にも市場の関心が集まっています。
フィンテックではブロックチェーン技術活用の可能性が進行する一方で、フェイスブックに代表されるプラットフォーム問題の発生、ID/PWの失念によるビットコインの紛失なども記憶に新しい問題です。適温相場と呼ばれていた市場環境も、年後半に振返ると激動の一年だったということになる予感も芽生え始めているようです。

出所:日経ヴェリタス、他


【2】 セミナーのご案内
スーパーファンド・ジャパンでは、従来の数多くの資産クラス(株式、債券、不動産など)と長期的な相関性の低い金融商品を提供することで、投資家の皆様のポートフォリオの長期的なパフォーマンスの安定的向上を目指します。
将来のインフレや通貨価値の下落に備え、皆様の金融資産の一部にスーパーファンドを組入れるという、資産形成・資産管理の手法をお薦めしたいと考えています。

どうぞお気軽にご参加ください。

★参加費無料!
★少人数セミナー(各回 5名まで)!
★要予約!

・セミナー開催日 参加をご希望される場合は、前日17時までにお申込ください。

5月  9日(水) 18:00~19:00
5月23日(水) 18:00~19:00

・セミナーお申込は、
ホームページ
から、又はお電話にて承ります。



【3】取扱いファンドの運用実績(2018年3月末時点)

ファンド名

運用開始 基準価格 前月比 年初来 リンク
スーパーファンド・ジャパン・グリーンB
米ドル・クラス 2015年12月 0.83 1.22% -3.49% ファクトシート
円クラス 2015年12月 75.12 1.72% -4.60% ファクトシート
ゴールド米ドル・クラス 2016年3月 0.91 2.25% -4.21% ファクトシート
ゴールド円・クラス 2009年8月 93.32 2.01% -9.71% ファクトシート
スーパーファンド・ジャパン・レッド
米ドル・クラス 2013年5月 0.8011 3.21% -12.33% ファクトシート
円クラス 2013年5月 87.48 2.97% -17.20% ファクトシート
ゴールド米ドル・クラス 2013年5月 0.6719 3.45% -12.03% ファクトシート
ゴールド円クラス 2013年5月 73.37 3.20% -16.92% ファクトシート
シルバー米ドル・クラス 2013年5月 0.4698 2.33% -17.52% ファクトシート
シルバー円クラス 2013年5月 51.31 2.10% -22.10% ファクトシート
スーパーファンド・ジャパン・ブルー
円ヘッジ有クラス 2010年10月 72.25 -1.87% -2.15% ファクトシート
ゴールド・クラス 2010年10月 87.20 -1.69% -6.42% ファクトシート
スーパーファンド・ジャパン・グリーンA
ゴールド円・クラス 2009年8月 85.86 1.11% -8.71% ファクトシート
スーパーファンド・グリーン・ジャパン
戦略A 第1シリーズ-日本円 2006年3月 59.90 0.71% -7.62% ファクトシート
戦略A 第1シリーズ-米ドル 2006年3月 0.6526 0.94% -2.17% ファクトシート
戦略B 第1シリーズ-日本円 2006年3月 76.90 1.75% -7.48% ファクトシート
戦略B 第1シリーズ-米ドル 2006年3月 0.8359 1.99% -2.04% ファクトシート
戦略C 第1シリーズ-日本円 2006年3月 73.02 2.53% -8.12% ファクトシート
戦略C 第1シリーズ-米ドル 2006年3月 0.8086 2.76% -2.72% ファクトシート

*過去の運用実績は将来の運用実績を示唆・保証するものではありません。
*これらの運用実績は、各種手数料や報酬(申込手数料及び税金は除く)を差し引いた後の純収益です。


【4】運用レポート
スーパーファンド・レッド(短期マネージド・フューチャーズ戦略)
スーパーファンド・ブルー(世界株式ダイナミックヘッジ戦略)
スーパーファンド・グリーン(マネージド・フューチャーズ戦略)
*金融商品へのご投資には、商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれや場合によっては投資金額全額を失う恐れがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料を良くお読みください。

【5】お申込み受付日のご案内
スーパーファンド・ジャパン・グリーンA

【毎週】 2018年 4月27日(金)

スーパーファンド・ジャパン・グリーンB

【毎月】 2018年 4月27日(金)

スーパーファンド・ジャパン・レッド

【毎週】 2018年 4月27日(金)

スーパーファンド・ジャパン・ブルー

【毎週】 2018年 4月27日(金)

スーパーファンド・グリーン・ジャパン

【隔月】 2018年4月25日(水)


お問い合わせ
TEL:03-3508-6700(代表)、平日9:00-17:00
FAX:03-3508-6730(代表)
EMAIL:tokyo@superfund.com

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スーパーファンドが取扱うファンドは投機性の高い金融商品です。主なリスクには、市場リスク、金利リスク、信用リスク、為替リスク、デリバティブ取引リスクがあります。ファンドのゴールド・クラスの運用実績は、スーパーファンドのトレーディング・システムの運用成果のほかに、円建て金価格の変動による影響を受けます。また、金価格に対して完全にヘッジされる(すなわち金価格に完全に連動する)という保証はありません。同じ投資戦略を採用するスーパーファンドのファンドの運用実績は、手数料・報酬体系の違い、運用資産額の規模、売買のタイミング等、複数の要因(これらに限定されません)に応じて異なります。

ファンドの純資産価額は各市場などの価格変動によって大きな影響を受けるほか、レバレッジを伴う先物やオプション取引は、急激な損失を被る恐れがあるため、投資元本を大きく割り込む可能性があり、場合によっては投資金額全額を失う可能性があります。ファンドは、その投資元本が保証されたものではなく、預金保険機構の保護対象ではありません。スーパーファンドの特定のファンドに対する投資に伴うリスク、手数料、報酬、費用等の詳細については、該当の目論見書を必ずお読みください。

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スーパーファンドは、スーパーファンドブランドのトレーディング・システムを活用したヘッジファンド戦略ファンドの管理・運用、投資顧問業及び営業・マーケティングのサービスを共同で提供する連合事業体です。スーパーファンドが発行した有効な授権書が無い限り、スーパーファンド内の企業は、スーパーファンド内の他の企業の行動に対して責任を負わないものとします。

本資料に記載されている運用実績は、すべての間接費用(申込手数料及び税金は除く)差し引き後の純収益で表しています。これらの過去の運用実績は将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

当社の概要

商号: スーパーファンド・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第98号
本店所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 帝国ホテルタワー10階
加入協会等: 日本証券業協会、日本投資者保護基金、(一社)投資信託協会
指定紛争解決機関: 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
資本金: 275百万円(2017年3月末現在)
主な事業: 金融商品取引業
設立年月日: 2005年11月1日
連絡先: 03-3508-6700
ホームページ: http://www.superfund.co.jp/